内田有紀、VTuber「壱百満天原サロメ」とのコミカルな掛け合いに注目 「ソフール」新CM「おヨーグルト」篇について
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株式会社ヤクルト本社は、内田有紀を起用したハードタイプヨーグルト「ソフール」シリーズの新CM「おヨーグルト篇」を、23日より全国で放映。今回のCMは、1975年8月の発売から48年目を迎え、今もなお愛され続けているハードタイプヨーグルト「ソフール」と同じ1975年生まれで、俳優活動30年を経てもさらに輝きを増し続けている内田有紀さんとの“同級生”共演。
また、チャンネル登録者数170万人を誇る人気VTuberの「壱百満天原サロメ」(以下サロメ)も“姿の見えない”「天の声」として登場。
新CM「おヨーグルト」篇は、真っ白い空間で内田がテーブルの「ソフール」を手に取ると、サロメ扮する「天の声」が突然聞こえ、内田とサロメの掛け合いが始まるという内容です。
サロメは特徴的な声と独特のお嬢様口調で内田に話しかけるのですが、この撮影で初めてサロメの声を聞いた内田は、その独特な声と「おヨーグルトですわ~」という聞き慣れない言葉に思わず笑ってしまう。内田とサロメのコミカルな掛け合いに、視聴者のみなさんも思わずクスッと笑ってしまうかも。いつの間にかサロメ口調が気に入ってしまった様子の内田。「ソフール」を食べるシーンでは、「ほんとにおいしいですぅ~」とサロメ風でコメントが飛び出すなど、茶目っ気たっぷりな一面も。
このCM撮影を振り返り、「デビューから30年の芸能活動の中で、一番ナチュラルにカメラの前に立った」という内田。「お芝居というよりほとんど『私』です(笑)」と、内田自身も語る「素」の内田さんにも注目。
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